業者の選び方と依頼方法

自宅に地デジアンテナがない場合、工事を依頼しなければなりません。大型量販店などで工事を依頼するという方法もありますし、それ以外にも地デジアンテナの取り付けを行っている業者を自分で探して依頼するという方法もあります。ここで重要になってくるのが業者の選び方なんです。

一般的に地デジアンテナの取り付けにかかる費用はアンテナの本体代+工事費用になります。アンテナ自体は物にもよりますがそこまで高いものではありません。どちらかというとアンテナの取り付け費用の方が高くなるという傾向にあるようです。業者を選ぶ際には適正費用で工事してくれるかどうかというのが重要になってきます。そのためには分かりやすい料金の明細を提示してくれるような業者を選ぶようにすると良いでしょう。

また、地デジアンテナを設置する工事をするには電気通信工事業と呼ばれる資格が必要で知事から建設業の一つとして認可されているような業者しか行うことができません。これらのものを持っていない業者が工事を請け負った場合、下請けの業者に作業をさせている可能性が高いため、そこでよりコストが高くなってしまうこともあります。なので、その点もしっかり確認して業者を選びましょう。

地デジアンテナの重要性

地上デジタル放送は、地デジ対応のテレビを買ったりデジタルチューナーさえあればすぐに見られると思っている方は居ませんか?実はそうはいかないパターンもあるんです。せっかくテレビを購入しても、自宅に地デジアンテナがなければテレビを受信することはできません。なので、きちんと自宅にアンテナを取り付ける必要があります。

地デジアンテナには様々な種類のものが販売されており、屋内に取り付けるものもあれば屋外に取り付けるものもありますが、屋外に取り付けるタイプのものが非常にポピュラーです。アンテナは、自分でつけるというよりも業者に依頼して取り付けてもらうというのが基本なので、取り付けてくれる業者に依頼して地デジアンテナの工事をしてもらいましょう。

個人でも地デジアンテナを取り付けられないということはありませんが、基本的に屋外に設置する地デジアンテナですから、屋根などの高いところでの作業をすることになってしまうので、知識や経験のない方ですと危ない作業になってしまいますし、素人が取り付けると強風などに耐えられないなどの心配もありますので、知識と経験のある専門的な業者にしっかりと地デジアンテナを取り付けてもらうのがベストです。

地デジアンテナで進化したテレビ

ひと昔前まで、日本のテレビ放送はアナログ放送が一般的でした。ですが、より高品質な映像をテレビで発信する方法として登場したのが地上デジタル放送です。アナログ放送の場合、電波が反射することによって発生する映像や音声のずれなどのゴースト障害が発生したりすることがありましたが、この地上デジタル放送の登場によってこういったこともなくなりより快適に高品質なテレビ映像を楽しむことができるように進化していきました。

地上デジタルが登場したのは2003年のことで、この年から導入がスタートしました。2011年にはアナログからデジタルへと完全移行したため、現在はアナログ放送ではなくテレビの放送はデジタル放送で放送されていることになります。この地上デジタル放送の登場によってテレビで今まで以上に色々なサービスが提供されるようになり、高品質な画質を楽しむだけではなく、2~3番組を同時に見ることができるようになったりと人によっていろいろな楽しみ方ができるようになっています。

地上デジタル放送が登場してからは、テレビも地上デジタルに対応したものが登場しており、現在では地デジ対応したテレビというのが非常に一般的なものとなっています。地上デジタルに対応しているテレビでなければ地上デジタル放送をみることができませんし、地デジアンテナの工事も必要になります。従来のアナログ放送対応のテレビであっても、デジタルチューナーを利用することによってテレビを視聴することが可能になっています。